2018年12月20日、流体工学研究グループの修士2回生の中間発表会があります。本来ならば、1月中旬が成績締め切りですので、既に修士論文がほぼ完成し評価できる状態になっていて欲しいところですが、どのような中間報告会になるのか期待がかかります。

なお、来週12月27日には4回生の卒業論文の中間報告会があります。こちらも報告内容の完成度に期待がかかります。

追記
この時期の中間発表も微妙ですが、発表中に今後の研究上の課題、と言われても、それはいったい誰がやるの？！という気がしてしまいます。これまで1年と8ヶ月かかってできていないことをあと一ヶ月足らずで解決してしまう院生は、非常に優秀です.