昨日、大学への学生さんの入構条件を、研究のベンダーの担い手としての条件で許可されました。

本日、4月1６日には、当然ながらとおもいますが、さらに忘れ物収容についても入構許可が認められ、追記、追加されました（掲示では、誤修正によって昨日の部分が削除されてしまっているようです）。　昨日の掲示と合わせて、許可発行者は指導教員ですから、きちんと指導教員の指示で正規の手続きを踏んで入構しましょう。

●学生の入構が認められる事由について、赤字部分を追記しました。（４月16日更新）

教職員の皆様

　現在、４月８日付「新型コロナウイルス感染症に対する本学の対策方針〈第7版〉」に基づき、学生の大学構内への立ち入りについては、5月31日まで原則禁止としています。 

　この間、学生が棟に忘れ物を取りに来た場合に限り、以下の手順で入構するよう案内をお願いします。

　　１．守衛所にて受付簿に記載（原則として白鷺門守衛室）
　　２．一時入構証に必要事項を記載して着用（シールタイプは見えるところに貼り付け） 
　　３．目的地で活動 （必要最低限の活動のみとすること）
　　４．目的が完了したら速やかに退室 
　　５．白鷺門守衛室にて入構許可証を返却 

※学生の入構は白鷺門に限ります。
※建物の施錠をしていることから、各棟への入館方法をあらかじめ伝え、学生が入館する際は一時的に開錠するなどのご協力をお願いします。