ゼロからはじめるParaView — [10] 図中の装備品

  • 物理量の凡例 (Properties – legend)
    自動表示。位置は表示ウインドウ基準
  • 時間表示
    Sources – Annotate Time 位置は表示ウインドウ基準
  • スケール
    Sources – Line  位置は物理座標基準。もっとほかによい方法があるか未調査
  • テキスト
    Sources – Text 位置は表示ウインドウ基準